2016年04月20日

降誕図を開帳しました。

涅槃図を片付け、花まつりは終わりましたが「釈迦降誕図」を開帳しました。
涅槃図と同様、真ん中にお題目が書かれてあり、とても珍しいものです。
今月いっぱい公開してます。
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釈尊は紀元前5・6世紀(約2500年昔)の4月8日に、釈迦族の王子(悉多太子)として生まれました。
兜率天という天上界から、白象となって母摩耶夫人の胎内に入り、受胎したといわれています。
また臨月の摩耶夫人は、出産のため実家に帰る途中、清らかな池や美しい花が咲き乱れているルンビニー園に立ち寄り、無憂樹の花をとろうとしたとき、太子が右脇から誕生したと伝えられています。
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誕生してすぐに7歩進み、右手で天上を、左手で大地を指さして「天上天下唯我独尊」(天上にも天下にもただ我のみ独り尊し)と言いました。

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誕生を祝福するかのように、天から冷暖の雨が太子の頭を濡らしたと伝えられています。

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posted by 本昌寺 at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | お寺